京都洋ラン研究会の「洋ラン展」が京都植物園で開催され(-6/5)初夏に咲く洋ラン200鉢が並び甘い香りがどっと漂っていました(^^♪
洋ランとは、ヨーロッパに自生しているランの事でなく明治以降ヨーロッパから導入されたランを、それ迄日本で栽培されていたラン(東洋ラン)に対して洋ランと呼んでいるそうです。また東南アジアを含めた世界の野生種、交配種も含むとか。
香りある植物の女王ですね♡♡♡
礼文島にしか生息しないレブンアツモリソウが二鉢咲いていました。神秘的です
ヒマラヤの青いケシ(通称です。正式名は記されていましたが忘れました(^^)/)
清流に梅花藻(^^♪
強い香りの純白のタイサンボク。大木に大輪の花をいっぱいつけて大勢の人に取り囲まれていました。