子供の守り神である三宅八幡宮。境内に半夏生の群落があり見頃でした(^^♪ 夏至から11日目を半夏生と言いますが丁度この時期に咲くのが名の由来のようです。 上部の葉の白い葉が白く変色し、花期が終わると葉の色は緑に戻ります。白くなるのは虫媒花なので虫を誘う為とか(@_@)自然界のマジックです。 「夏越の祓」の茅の輪がまだ残されていました。私も数日遅れですが、左・右・左回りで潜り年前半の穢れを落し、後半の厄除けを祈願しました(^^♪ 半夏生は遠くから見ると白い絨毯のように見えます(^_-)-☆
via 半夏生咲く京都・三宅八幡宮 — wakasa15thfd