クラシックカーの祭典で、名古屋・熱田神宮を出発し、4日間かけて2府4県（愛知・三重・和歌山・奈良・大阪・京都）の名所史跡を巡り京都・岡崎公園迄の約1000kmを走破します。 1925年-1969年式の67台のエントリーでした。ゴール手前のチェックポイント建仁寺界隈で待っていたら観光客で賑わう狭い花見小路を爆音をたてて入って来ました(@_@) 若干のリタイアがあったようですが90年も前に作られた車が1000kmも走れるんですね～。きっと頑丈に作られているんでしょうね(^^♪ 今はファッション品同様で短期の乗り換えシステム。 今のハイブリット車と比べるとまさしく爆音です。でも車内は超簡素(@_@) ドライバーは皆さん中高年の方ばかりですが素晴らしい人生を歩んでおられるように見えました。

via La Festa Primavera 2018 — wakasa15thfd